しろいるか&恐竜の創作ほりっく

ものづくりのとりこである筆者が、しろいるかや恐竜になりすまして創作活動に勤しむブログです。小説、4コマ漫画、ぬいぐるみ制作ほか、なんでも挑戦します。

058:しろいるか4コマ漫画43、44 ~オレオレ詐欺~ &創作雑記

スポンサーリンク

4コマ漫画43弾

 

 ご無沙汰になっちゃいました。イラストの方に精を出していたら、遅くなってしまいました。今回は、最近考えている漫画のイメージを4コマにしてみたものです。

 

副題:強引に善行を積む男 ✕ それを採点してくれるシロイルカ

f:id:shiro_iruka:20190710235701j:plain

f:id:shiro_iruka:20190710235704j:plain

f:id:shiro_iruka:20190710235709j:plain

f:id:shiro_iruka:20190710235713j:plain

f:id:shiro_iruka:20190710235718j:plain

 

何を言っているのかというと 

 この、「強引に善行を積む男」というイメージは、実は、小説にしようと思って悪戦苦闘していたときの残骸です。(絵柄は適当に描いただけの仮のものです)

 

 その小説のことを思うことが最近よくあって、

「そのストーリーにいるかを突っ込んでみたらどうなるかな……」

という、得意のいるか脳を発揮したら、こういう形になるのかな、というお遊びです。もう、何から何までいるか。脳がいるか。いるか大好き。

 

 さて。お話のストーリーを真面目に考えるとき、変化球的な要素というか、目を引く要素というかは、多くてはいけないと思うんですよね。例えば、「錬金術」という、魔法的なものが活躍する話の中に、「黒魔術」や「呪術」が出てくると邪魔になる、みたいな話です。剣術や格闘術は、その世界観と共存できればアリだろうけど、大きくは「魔法」と括れてしまうような概念が、ぽんぽこ出てきたらややこしい。

 

 そういう意味で、ファンタジー世界でない現実世界をベースにして、真面目にストーリーものを考えるとき、話の中に突然、「二足歩行のイルカ」が出てきたら、それはもう、いるか中心のストーリーに寄せないといけなくなると思うんです。舞台を「海沿いの街」にしてイルカがいても不思議じゃない状況にするとか、各家庭にアザラシだったりオットセイだったりが住んでいるのが当たり前の世界観にするとか、主人公を魔法少女にして、その相棒ポジションがイルカ型の妖精だよ、とするとかですね。要するに、話のキーにイルカを絡めないと、どうしても浮いてしまうということ。

 

 ただ、もともとの話は「善行」みたいなものをテーマに、人間関係を描いていくような小説だったので、突然、話の中につっこまれたイルカは、当然のように「異物」になりました。結果、恐竜が出ないだけの4コマ漫画になったという。

 

いるか「いぶつ?」

恐竜 「僕も出して~」

 

 もともとの話は、機械技術とかロボとかメカとかが出てくる話だったのです。そこで考えたのが、「生き物としてのいるかじゃなくて、アンドロイド、メカとしてのイルカ(ルックスだけがイルカ型で、中身は機械で頭はAI)」という感じなら、ストーリーにマッチするかも? しかも、いるかちゃんらしく描けるかも? ということ。

 

 そんでそんで、もしいるかちゃんが話に出てくるとしたら……

 ・諸般の事情により、善いことをたくさんしなくてはいけない主人公。

 ・ひとりでは手が回らないので、相棒を用意してくれと泣きつく。

 ・メカニックさんが、相棒を手作りしてくれた。それがしろいるか型アンドロイド。

みたいな流れだったら、いるかも参加できるかなって。

(ストーリーが、いかに読者を感動させるかではなく、いかにいるかが自然に参加できるか、という方向に歪んでいっている。これは目的を見失ったダメな例だと分かってはいますが、脳は自由に動きたがるので仕方がありません……笑)

 

 で、そういう出会いのシーンをイメージして、4コマにしたものがこちらになります。新たな相棒「いるかちゃん」を紹介された主人公と、製作者のメカニックのやりとりです。

f:id:shiro_iruka:20190710235853j:plain

 ちなみに、このあとイルカちゃんは、男のパーカーと女のロングブーツを奪って着用し、街中を歩けるようになる、という風に繋がっていくイメージです。

 

(むんず)「あ、オレのパーカー」

(むんず)「あ、私のブーツ……」

じゃーん! えっへん

男(不審者だ…)

 

みたいなね。

 

 いるかが出るべきなのかどうかは全然わからない。

 

 最後まで、妄想垂れ流しですみません。イラストやストーリーのことがず~っと、うっすらもやもやと頭の中にあり、楽しいようなスッキリしないような、そんな日々です。アイデアが出る瞬間は、やっぱり楽しいですけど、出るまでが長いですね。

 

 ◎こっちもどうぞ◎

f:id:shiro_iruka:20190420214146j:plain

f:id:shiro_iruka:20190420214143j:plain

 では、お読みいただき、どうもありがとうございました。