しろいるか&恐竜の創作ほりっく

ものづくりのとりこである筆者が、しろいるかや恐竜になりすまして創作活動に勤しむブログです。小説、4コマ漫画、ぬいぐるみ制作ほか、なんでも挑戦します。

028:しろいるか4コマ漫画14 ~卵~

スポンサーリンク

創作のための雑学4コマ漫画

 今日のテーマは「卵」です! なぜなら、昨日の晩ごはんが「だし巻き卵」だったから。4コマは「コロンブスの卵」が題材です。 ご存知かもしれませんが、「簡単なことでも、最初にやるのは難しい」のという意味のことわざですね。エピソードはこんな感じ。

コロ「卵を立てて置いてみてください」

凡人「無理」

コロ「貸してみ? これをこう!」

凡人「なにッ!? 卵の殻の一部分のみを割ることによって、造作なく卵を立ててみせるとはッ!」

コロ「なにその解説スキル」 

 こういうお話ですね。では、4コマ漫画をどうぞ。

f:id:shiro_iruka:20190414234253j:plain

  ……コロンブスの卵、というオチですね。

卵の研究

 それでは本題の、創作のための雑学研究です。「卵」について思うことや、調べて知ったことをつらつらと書いていきます。

  • 卵。鶏卵。安価で栄養が高く、味よし色よしコスパよし。
  • 個人的には、価格と栄養のバランス面で「コスパよし」だと思うが、節約ブログなどでは「卵は割と高い」という意見も。世の節約家に対し、ドヤ顔で「節約なんか、卵かけご飯あれば余裕っしょ」みたいなことをうっかり口走ると、彼らの逆鱗に触れる。「お前はママの炊いてくれた米に卵かけて食ってろ」などと、斬り捨てられる恐れあり。
  • 日本では、江戸時代から卵を食べ始めた。意外に歴史が浅い。当時、「卵=生き物 → 仏教の殺生禁止の教えがあるから食べるのNG」だったらしい。でも、室町末期、ポルトガルなどから南蛮菓子(カステラ・ボーロなど)が伝来したことで、卵に対する意識が変わる。「卵=生きてはいない → 食べても殺生にはあたらない → みんなでカステラ食べよ❤」という理屈をつけて、解禁になったとか。ものは言いよう。
  • 比喩として、ビギナー、駆け出し、新米などの意味あり。
  • ファンタジーものでも、食事シーンに卵は頻出。「天空の城ラピュタ」の目玉焼きトーストが特に有名。
  • あるいは、「謎の生物の卵」などという形で、ストーリーの鍵になるパターン多し。そこから重要なキャラ(敵・味方)が生まれる、というシーン。「何が生まれてくるのだっ!?」という期待感に加え、神秘的なイメージもあるのかも。「ドラゴンボール」の「ピッコロ大魔王の卵」とか「幽遊白書」の「霊界獣の卵」とか。
  • 「無職転生~異世界行ったら本気だす~」という異世界ものの小説では、サブ的なストーリーラインとして、「異世界だけど卵かけご飯が食べたい」という話がある。コシヒカリも鶏卵も醤油もない世界で、できるだけそれっぽい味を追求するシーンがリアルで楽しい。
  • キリスト教の祭日である「復活祭」では、色とりどりに塗った鶏卵「イースター・エッグ」を作る。色がかわいい。名探偵コナンの劇場版「世紀末の魔術師」にも出てくる「インペリアル・イースター・エッグ」は、実際に存在している。金と宝石で装飾されており、ロシアの皇帝に50個、献上されたのだとか。

(wikipedia「名探偵コナン 世紀末の魔術師」より)

 劇中に出てくるセリフの「馬鹿な坊や」というのが、収録中のスタジオ内で流行して、誰かがミスをしたら言い合っていたという。

→ 声優さんたち、仲良すぎか。

  • ファミマの「たまご蒸しぱん」は美味。

 こんなところです。書いてみると、意外に広がるもので驚いてます。収拾がつかなくなるので、適当なところで切り上げます。若干、卵自体に関係ない話も混じりましたが、やっぱり調べ物や書き物は楽しいです。ではでは。

 

◎こっちもどうぞ◎

f:id:shiro_iruka:20190420214146j:plain

f:id:shiro_iruka:20190420214143j:plain